2010年5月18日火曜日

そこにあるものを受け入れる

先日のタダヒコ先生の話で


ポジティブが良いとされネガティブは良くないと思いがち


という話がありました


陰と陽 太陽と月 寒さと暖かさ


どちらか片方では成り立たず両者のバランスの上にすべては存在する


仮にネガティブな考えに陥った時


その自分を否定する  なんか無駄なような気がします


その自分を受け入れた方が自然なような気が


相反する二つは螺旋の階段のようなものではないでしょうか


ゆっくりと登ったり降りたりすることで


自然と反対側へシフトしていくのではないでしょうか


、、、、、、、、、、、、、、

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