2010年1月26日火曜日
驚いた早稲田中竹解任!低迷間違いなしだなこりや~
驚きました!
OB会の決定だそうです
派閥、世代交代、2019ワールドカップ日本開催含みのやな匂いがします
これで早稲田は間違いなく低迷期に入りますね
清宮の路線を継承しない中竹に対する見せしめかな?
もともと中竹はOB会に迎合する人ではないし
指導が学生目線だからOBたちに嫌われたのでしょう
学生の主体性を重んじ、ミーティング、ハーフタイムに口を出さない
テクニックを学生に落とし込むのではなく、考えさせる
自分がキャプテンの代と同じやり方でした
それに対し批判的な人も多いのは事実でした
ほとんどの学生たちは解任反対しているようですね
清宮が川上で中竹が長嶋 巨人の長島解任を彷彿させます
大学選手権2連覇,今年は主力3人怪我で欠き2回戦敗退で責任を取れ!
かなりアホです,清宮以前の低迷期を忘れ、最近の情勢に浮かれています
はっきり言って、とやかく言うOB会の人たちここ最近の早稲田の隆盛になにをしてきたのか
一部の心あるOBたちのおかげでここまで来たのに
私の大伯父はOB会員しかも監督経験者なので悪口は言いたくないですが憤慨しています
フルタイムで次の監督は誰か?
パートタイムに戻すのなら、10年は大学選手権勝てません
サントリー閥から今泉、本城あたり
神戸閥から増保 小泉の線かな~
OB会がアホだと明治の二の舞になりかねませんね
あー腹立つ!
中竹お疲れさんでした! ゆつくり休んでください
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
ベルリンから来た友
バタバタと忙しくなかなかブログ更新できませんでした
おととい突然友人より電話
今家の前にいるよ!
あわてて出ると、我がソウルメイト須賀恒一郎でした
彼とは小学校のの同級生
日芸を出てから世界各地を走り回るライダー&ライターです
興味のある方は「須賀恒一郎」で検索を
3年ぶりかな
彼はベルリン在住で、ときどき冬の寒さを逃れ日本に帰ります
30年前のCB750をカスタムにしております
今回タンクのペイントを変えていい感じで仕上げてました
高校の時よく2人で走ってました
風貌はヘルスエンジェルスのようですが
熱く、優しいハートと気高く重厚なスピリッツを持つ男です
いつも会うと互いに触発され道を見つけられます
なにやら今年から拠点を日本にシフトし始めるとのこと
今回は春までいるみたいなので、ゆっくり飲めそうです
。。。。。。。。。。。。。。。
2010年1月12日火曜日
祝! 優勝
ラクビー大学選手権決勝帝京が1点差で勝利
心からおめでとうございます
ぶれない戦法に対抗戦グループの矜持を感じました
ラクビーはロッカールームから試合が始まります
気合いと緊張が頂点にキャプテンが部歌を歌いだし
後からメンバーが歌い続きロッカールームを飛び出します
感極まり涙を浮かべる選手もいます
アナクロですが、いいんじゃないかと思います
東海は初の決勝 少し緊張感がたりなかったかな?
BACKSの一人が少しちゃらけてロッカーを出てきたとき
甘い、勝てないな! と思いました
フォワードのチームならPGよりフォワードだろう東海!
こじ開けられない壁を少しずつでも穴を開けねばね!
PG軽視ではなく戦略の問題 帝京はそこにこだわりました
結果論ですがPGを捨て一番強い戦法を選んだ帝京
勝ちにいったために少しづつチグハグになっていった東海
そこが1点差になりました。 でもあまりいいゲームではなかった
しかし帝京はよくここまできました
伝統校の対抗戦、新興チームのリーグ戦
帝京は新興チームなのに対抗戦グループに残り
理不尽な理由で実力はありながら
慶応にはつい一昔前までは試合さえしてもらえず
やっとまともに試合をし勝てるようになれば
部員の不祥事で謹慎、なかなか大変でした
関東学院以来2校目の戦後新興チームの優勝
関東が勝っていくことで強さが増したように
帝京ももう対抗戦グループの異端ではありません
しかし岩出監督の顔はひきしまっていました
大丈夫! わかっています!
東海は出直しですね、リーグ戦で勝つのと
選手権の違いを知ったことで、来年はもっとやるでしょう
木村監督は日体大ではリザーブにも入れない選手でした
混戦の2部から這い上がりここまできたのは立派です
お疲れ様でした!
早慶明のいない正月があたりまえになるような
そんな時代を創ってください
。。。。。。。。。
、、、、、、、、
心からおめでとうございます
ぶれない戦法に対抗戦グループの矜持を感じました
ラクビーはロッカールームから試合が始まります
気合いと緊張が頂点にキャプテンが部歌を歌いだし
後からメンバーが歌い続きロッカールームを飛び出します
感極まり涙を浮かべる選手もいます
アナクロですが、いいんじゃないかと思います
東海は初の決勝 少し緊張感がたりなかったかな?
BACKSの一人が少しちゃらけてロッカーを出てきたとき
甘い、勝てないな! と思いました
フォワードのチームならPGよりフォワードだろう東海!
こじ開けられない壁を少しずつでも穴を開けねばね!
PG軽視ではなく戦略の問題 帝京はそこにこだわりました
結果論ですがPGを捨て一番強い戦法を選んだ帝京
勝ちにいったために少しづつチグハグになっていった東海
そこが1点差になりました。 でもあまりいいゲームではなかった
しかし帝京はよくここまできました
伝統校の対抗戦、新興チームのリーグ戦
帝京は新興チームなのに対抗戦グループに残り
理不尽な理由で実力はありながら
慶応にはつい一昔前までは試合さえしてもらえず
やっとまともに試合をし勝てるようになれば
部員の不祥事で謹慎、なかなか大変でした
関東学院以来2校目の戦後新興チームの優勝
関東が勝っていくことで強さが増したように
帝京ももう対抗戦グループの異端ではありません
しかし岩出監督の顔はひきしまっていました
大丈夫! わかっています!
東海は出直しですね、リーグ戦で勝つのと
選手権の違いを知ったことで、来年はもっとやるでしょう
木村監督は日体大ではリザーブにも入れない選手でした
混戦の2部から這い上がりここまできたのは立派です
お疲れ様でした!
早慶明のいない正月があたりまえになるような
そんな時代を創ってください
。。。。。。。。。
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2010年1月5日火曜日
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