2010年11月24日水曜日

魂のタックル?

早慶ラクビーでした

慶応の勝ちです3点差の勝利

いやいい試合でしたね

魂のタックル 慶応の伝統です

しかし違うと思います

ディシプリンの確立です

慶応林監督は日本でもトップの指導者

県立出の2選級の素材を鍛え上げ

慶応の選手はサイズはないが凄い身体でした

そして南半球のトッププレーを目指すラクビーです

倒れない、起きてプレーする

タックル形成後の2人目の選手の体の使い方ができてる

早稲田はそこで倒れこみやすくボールが出にくい

そしてとにかく前へ 明治のお株

そして自陣から回す、早稲田のお株

こういうのって世界の常識なんですよね

早稲田は最後が取りきれない、前にも書いたが

練習ができていない時なんだな

やはり辻ではダメなのだ

早明戦の結果では今期で解任だな

そして低迷期に入る早稲田です

、、、、、、、

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