早慶ラクビーでした
慶応の勝ちです3点差の勝利
いやいい試合でしたね
魂のタックル 慶応の伝統です
しかし違うと思います
ディシプリンの確立です
慶応林監督は日本でもトップの指導者
県立出の2選級の素材を鍛え上げ
慶応の選手はサイズはないが凄い身体でした
そして南半球のトッププレーを目指すラクビーです
倒れない、起きてプレーする
タックル形成後の2人目の選手の体の使い方ができてる
早稲田はそこで倒れこみやすくボールが出にくい
そしてとにかく前へ 明治のお株
そして自陣から回す、早稲田のお株
こういうのって世界の常識なんですよね
早稲田は最後が取りきれない、前にも書いたが
練習ができていない時なんだな
やはり辻ではダメなのだ
早明戦の結果では今期で解任だな
そして低迷期に入る早稲田です
、、、、、、、
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